© 2017

鶴上整形外科リウマチ科

Wix.comを使って

作成されました

アクセス
Access Map
熊本県玉名市亀甲238

0968-72-2007

Tel

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)

正常な背骨

骨粗鬆症の背骨

骨密度が高い

骨密度が低い

骨粗鬆症になる人の割合は年齢が高くなるほど多くなり、50歳以上の女性の3人に1人が骨粗鬆症にかかっています。背中が曲がったり、身長が縮んだりするのは、骨粗鬆症という病気のためです。

骨粗鬆症になると、背骨(椎体)、手首、足の付け根(大腿骨)などの骨折が起こりやすくなります。骨折すると、急性または慢性的な痛みが起こります。厚生労働省の調査によると、女性に介護が必要となる原因には「骨折・転倒」が上位にあります。つまり、骨粗鬆症により一度骨折すると、さらに骨折しやすくなり、寝たきりの 原因になることもありますので、骨折した後は、骨粗鬆症の治療が必要になります。

背骨圧迫骨折

大腿骨骨折

骨粗鬆症の診断は、レントゲン検査、骨密度検査、血液・尿検査などが必要です。定期的に検査を行い、治療の効果を判定します。

骨粗鬆症の治療は、お薬、運動、栄養が三本柱です。特にお薬による治療では骨折の危険性を50~70%減らすことができるようになってきています。骨粗鬆症の治療は短期間に改善するものではなく、長期間継続する必要があります。

​骨粗鬆症マネージャーについて

骨粗鬆症マネージャーは骨粗鬆症の予防・診断・治療に関するくわしい知識を持つと認定されたメディカルスタッフです。骨粗鬆症マネージャーは医師や他の医療職と連携し、治療薬の服薬・継続指導、骨折患者の転倒リスク評価、運動・栄養指導など治療のコーディネーター的な役割を担います。
当院には2名の骨粗鬆症マネージャーが勤務しており、患者様が適切な治療を安心して継続していただけるようにお手伝いいたします。

関節リウマチ

関節リウマチは、免疫の異常により関節の腫れや痛みを生じ、それが続くと関節の変形をきたす病気です。関節リウマチは適切に治療することで、炎症や痛みを最小限に抑え、毎日の生活を快適にすることができます。

関節リウマチの診断は、症状、血液検査、レントゲン検査などを総合して行います。

関節リウマチの治療の基本は、薬を使って、症状をやわらげ病気の進行を抑えることです。同時に病気を悪化させないようにする生活上の注意や、関節・筋肉を衰えさせないリハビリテーションを行います。

関節リウマチの治療薬は、個々の患者様に適した薬を使用します。炎症を抑えて痛みをやわらげる治療をすることで、痛みを最小限に抑え、毎日の生活を快適にすることができます。現在と将来の生活の質を保っていくためにも、関節リウマチの専門医を受診し、症状に応じた治療を受けられることをお勧めします。

登録リウマチケア看護師について

登録リウマチケア看護師とは、リウマチケアに特化した専門知識をもつ看護師を認定する資格で、日本リウマチ財団が認定しています。

当院には2名の登録リウマチケア看護師が勤務しており、日々進歩するリウマチ治療に対応できる新しい知識を学び、患者様の治療の手助けを行ない、安心して治療を継続していただけるようにアドバイスを行っています。